三井住友カード ゴールドNLって何?
カードの特徴は?
どうして招待が来たの?
皆さんこんにちは!いかがお過ごしでしょうか!
皆さんはどこのクレジットカードを利用していますか?
僕は「三井住友カード」を利用しています。
大学の頃に
クレジットカード欲しいな
とふと思い立って作ったのが「三井住友カード」であったからです。
特別な理由はありません。
それから利用して早10年近く経ちました。
この度、三井住友カードからゴールドNLの年会費永年無料のご招待を頂きました。
どうやら永年無料のお誘いを受けるには一定の条件が必要なようです。
今回は
- ゴールドNLの特徴
- カードのメリット
- 他のクレジットカードとの違い
- 僕の過去のクレジットカード利用額
などをお伝えします。
ぜひ最後まで読んでみてくださいね!
三井住友カード ゴールドNLとは
まず始めに「NL」とはNumber Lessの略です。ナンバーレスですね。
つまり、普通のクレジットカードはカードに16ケタの番号が印字されていますが、NLには番号が印字されていません。
ツルンとしています。
もちろんNLであるクレジットカード自体に16ケタの番号は振り分けられています。
Vpassという専用のアプリ上でクレジットカード番号を確認することができます。
Vpassアプリ上では利用履歴なども確認することができます。ペーパーレスですね。
では、三井住友カード ゴールドNLの特徴はどのようなものでしょうか。
ゴールドNLの特徴
ゴールドNLがどういったクレジットカードなのかを見てみましょう。
発行ブランド
カードはVisa・Mastercardのどちらかを選べます。
僕はVisaにしています。
入会対象者
入会できるのは満20歳以上でかつ、安定継続収入のある方です。
安定収入がないのにクレジットカードを持つのはやめましょう。
年会費
年会費は通常、税込5,500円かかります。
また現在はキャンペーン中です。
2021年9月30日までに申し込みを行うと初年度は年会費が無料になります。
さらに年間100万円を利用すると翌年以降の年会費が永年無料となります。
僕はこの度、作成前に三井住友カードから初年度から年会費永年無料のご招待を頂きました。
ポイント
買い物で利用するごとにポイントが与えられます。
特にコンビニやマクドナルドで利用すると多くのポイントがもらえます。
使えば使うほどお得です。
旅行損害保険
旅行保険は最大2,000万円の傷害保険がついています。
国内・海外によって内容が異なりますので、詳しくは各ページをご確認してみてくださいね。
ショッピング保障
クレジットカードを利用して購入した物になんらかのトラブルがあった場合に三井住友カードが保障してくれます。
購入したものによって利用できない場合があるので注意が必要ですね。
その他
ほかにも国内の主要空港でラウンジが無料で利用できたり、ホテルや旅館の優待があります。
様々なメリットがありますね。では、今回どのように招待されたのでしょうか。
手紙にてご招待
先日、自宅のポストを開けると少し大きめの封筒が入っていました。
住所は色鮮やかなモザイクで加工しています。
「このご案内を受け取った方限定」って魅力的な誘い言葉だなと思いました。
中に入ってあった冊子を確認し、インターネット上で申込を行いました。
今回はご招待を頂いた形となりましたが、どのくらい利用すると招待してもらえるのでしょうか。
過去のクレジットカード利用額
どうやら年会費永年無料のご招待は誰にでも来るわけではないそうです。
もちろん詳しい条件等は企業秘密だとは思います。
参考までに僕の過去1年間のクレジットカード利用歴をご紹介します。
クレジットカードは三井住友カードの「プライムゴールド」という種類です。
2020年8月:121,988円
9月:124,232円
10月:181,741円
11月:83,839円
12月:100,585円
2021年1月:178,037円
2月:149,044円
3月:114,871円
4月:151,305円
5月:110,765円
6月:124,899円
7月:138,303円
合計額:1,579,609円 月平均:131,634円
毎月13万円程度の利用でした。
この利用状況で「こいつは利用してもらえそうだ」とご判断いただいたようです。
まとめ
今回は三井住友カードゴールドNLについてご紹介しました。
クレジットカードの年会費永年無料は非常に大きいメリットだと思います。
キャンペーン中は初年度無料ですし、さらにたくさん利用することによって翌年度以降も永年無料になります。
招待が来なかったからといって落ち込むことはありません。
ぜひ皆さんもお得にたくさんのポイントゲットしましょう!
ここまで読んでいただきありがとうございました!
当ブログでは現役医療事務員ならではの視点で病院の受診について気づいたことや、注意するべきことをお話しています。
ぜひ読んでみてくださいね!